静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
断水について全国的にも注目され、参議院の特別委員会の視察も受けました。こうしたことからも、ぜひ国との連携を強めて対策に当たっていただきたい。 来年1月の通常国会には、水道行政を従来の厚労省から整備管理全般を国土交通省、水質基準等を環境省に移管する法案が提出され、令和6年度からスタートする見込みであります。
断水について全国的にも注目され、参議院の特別委員会の視察も受けました。こうしたことからも、ぜひ国との連携を強めて対策に当たっていただきたい。 来年1月の通常国会には、水道行政を従来の厚労省から整備管理全般を国土交通省、水質基準等を環境省に移管する法案が提出され、令和6年度からスタートする見込みであります。
〔提出先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、法務大臣、内閣府特命担当 大臣(少子化対策、男女共同参画)〕 2 ●請願第3号 国民健康保険料の引き下げを求める請願 請願者 静岡市葵区
今年は参議院議員選挙で、機器の電圧等の関係で不具合が生じまして、一部の区で遅くなってしまったところがあったんですけれども、来年の選挙に向けましては、こちらの環境テストを行いまして、不具合が生じないように対策を取らせていただいたところでございます。読み取り分類機につきましては、今後も計画的に導入してまいりまして、開票時間の短縮を図っていきたいと考えております。
◆渡辺有子 委員 もちろんそういう方向でやってもらいたいと思いますが、少なくとも参議院選挙は3年に1回と決まっていて、統一地方選挙も同じです。選挙の時期が決まっている選挙もあるわけなので、やはりそういうことを見据えれば、早めに着手することが必要だと思いますが、いかがですか。
令和4年9月28日 新 潟 市 議 会 議 長 古 泉 幸 一 衆議院議長 参議院議長 内閣総理大臣 総務大臣 宛て 財務大臣 文部科学大臣 新潟県知事
沖縄県全部を選挙区とする知事選挙、参議院選挙では、この間ずっと辺野古新基地反対で一致しているオール沖縄の候補が勝利しています。辺野古新基地反対、埋立反対の民意は明らかであり、ましてや米軍のための基地に米軍との戦闘で犠牲になった沖縄県民の遺骨を含んだ土砂を埋立てに使うなど人道上も許されません。以上の理由から継続に反対します。
〔藤田 隆選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(藤田隆) 本市における最近の選挙の投票率を見ますと、令和4年7月の参議院選挙では51.51%、同年5月の県知事選挙では44.12%、令和3年10月の衆議院選挙では57.71%となっています。今回、50%を下回った県知事選挙は、4年前は3人の新人による選挙戦で53.73%でした。
それでは、県議、参議院議員当時や今回の市長選も含め、旧統一教会及び系列団体、UPFや女性連合との交流や選挙支援活動があったのか。先ほどないと言いましたが、自民党では、全国会議員に8項目の調査依頼を行っております。 ウ、市長は、自民党所属の国会議員を経験されておりますので、その内容に沿って改めてお答えをお聞きしたいと思います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。
〔提出先:衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、外務大臣、防衛大臣〕 2 議 員 の 派 遣 令和4年9月22日 地方自治法第100
10 ◯松谷オブザーバー 今、山梨委員からも御指摘がありましたけれども、私も事件が起きたときに政治的テロと直感したんですが、事件の全容については、未解明の状態で、まだ参議院選挙のさなかにあって言論を封殺するという、結果としてそうなっているということで、山梨委員の指摘に私も賛同いたします。
令和4年7月1日 新 潟 市 議 会 議 長 古 泉 幸 一 衆議院議長 参議院議長 宛て 内閣総理大臣 農林水産大臣 ────────────────────────────────────
│ │ 令和 年 月 日 │ │ 議 長 名 │ │ 衆議院議長 ┐ │ │ 参議院議長 │ │ │ 内閣総理大臣 ├宛(各通) │
◆田村要介 委員 基本的なことを聞きますが、今回の参議院議員選挙と県知事選挙も同じような準拠で変わっているものですか。 ◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 参議院議員選挙については、国政選挙ですので、国でこういった政令の公職選挙法の施行令が改正されたということで適用され、県知事選挙は、今回県の条例改正が間に合わなかったということで、旧単価で運用されていると聞いています。
〔藤田 隆選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(藤田隆) 今般行われております参議院選挙終了後、市と区の合同会議を計画しておりまして、また議論を進めてまいりたいと思っております。 〔渡辺有子議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 渡辺有子議員。
これまで取り組んでまいりました休日・夜間の特設窓口や企業等への出張申請に加え、今年度の主な取組として、今月18日より大規模な商業施設や公設公民館、参議院議員選挙の期日前投票所等での出張申請受付を順次開始するとともに、熊本県とも連携し、ワクチン接種会場等での出張申請受付を実施いたします。
あしたから参議院議員選挙がスタートするということになりますけれども、ゆめタウンはませんさんで初めて商業施設での投票所を設置するということでありますが、この運用方法についてもう一度お聞かせいただきたいと思います。
参議院内閣委員会には、こども家庭庁の参考人として明石市の泉市長が招かれ、明石市の所得制限なしの5つの無料化の子供施策を述べられたということです。 子育て支援は、できることなら所得制限をなくして、子供はひとしく支援を行っていただきたいと思いますが、財源の問題などもあろうかと思います。まずは、私たち公明党も訴えております中間所得層や多子世帯層への支援の充実に努めていくべきだと思います。
来月には参議院議員選挙が迫っており、そこが終わりますといよいよ10月、中原市政にジャッジが下ることになります。今月の6日、市長は市長選挙に立候補する意思を表明され、先日の本会議初日では議会に向けて御自身の決意とお考えを述べられました。 ここで、改めてこのたびの県知事選挙を振り返っていただきたいと思います。花角知事が出馬を表明された後、女性新人候補がすい星のごとく現れました。
来月、参議院議員選挙が行われますが、先日の高本議員の質問でもありましたように、投票率の状況が気にかかります。それに関連して、先日ある学生の団体の方々と懇談する機会がありました。その学生さんたちは、政治に対しても関心が高く、とてもしっかりとした意見をお持ちで、現在、投票率向上のために投票に行った人にお店等で割引を受けられるようにと、企業と交渉を行っているとお聞きしました。
今年は7月に参議院議員選挙、11月には熊本市長選挙が予定されております。そして、来春には統一地方選挙が控えていますので、関連して2点のお尋ねをいたします。 1点目、市長の信任を得たと思える投票率は一体何%でしょうか。 2点目、投票率向上の対策はこれまでも様々講じてこられましたが、新たな試み、具体的対策があれば教えてください。